3合(540cc)のお米を研いで、約600ccの水に20~30分つけておく。
中火よりやや強めで約15分程炊き、火を止めて10分~20分蒸らしたら 美味しいご飯の出来上がり♪
いよいよ新⽶の季節です!
炊きたてのご飯はなによりのごちそうです。
実りの秋に美味しい⾷べ物はたくさんありますが、⼟鍋で炊いたご飯は格別の美味しさ。
ご⾃宅で美味しいご飯を楽しむための商品をご紹介します。
まあるい形
鍋底の形が羽釜と同じように丸く、全体が球形。あらゆる方向から加熱するので、かまどで炊くようなふっくら美味しいごはんが炊き上がります。
まあるい形は食卓にそのままおいても可愛らしいデザインです。
使いやすくコンパクト
毎日使っていただけるコンパクトな大きさ・重さです。そのまま冷蔵庫に入れて保存もできます。ごはん以外のシチューやスープ等のお料理にもお使いいただけます。
レンジ・オーブン使用可能
耐熱土を使用しているので電子レンジ・オーブンの使用が可能。余ったごはんをそのまま電子レンジに入れて温めなおすこともできます。
空焚き可能
四日市萬古焼の土鍋は、空焚きしても割れません。お料理の始めによく熱したり、洗った後に火であぶって乾かしても大丈夫です。
おひつとしても使えます
ごはん鍋自身に保湿力があり、水分をうまく調節するので炊飯器やプラスティック容器より美味しく保存することができます。
対流が良い
沸騰するとき、かまどで炊くような熱の対流を実現しました。対流によりお米がよく動き、ムラなく加熱。一粒一粒ふっくらとした美味しいごはんが炊けます。
全体から均等に加熱できる
ごはんを炊く時に重要なことはお米に偏りなく熱を伝えること。丸い鍋の外側を炎や高温の空気がまわるので全体から包み込むような熱をまんべんなくお米に伝えられます。
理想的な温度変化
沸騰してから蒸らし終わるまで90℃~100℃の高温を維持すると、お米のデンプンが分解されて糖に変わり、甘みのあるふっくらした仕上がりになります。みすずのごはん鍋は、火を止めても余熱効果で高温を維持するよう最適な鍋の厚さにデザインされています。
3合(540cc)のお米を研いで、約600ccの水に20~30分つけておく。
中火よりやや強めで約15分程炊き、火を止めて10分~20分蒸らしたら 美味しいご飯の出来上がり♪