座っている時間が自分を作る？椅子選びを本気で検討

毎日の習慣が今の自分につながっている、みたいなことをよく聞きます。
何を食べたか、何時に起きたか、運動したか…。

だったら、と少し不安になってきました。
私の夜寝る前のルーティンは毎日イマイチばしっと決まらない。
そんな毎日が自分を作っているかと思うとぞっとします。

夜を過ごす時間、お気に入りの椅子があったらもっと心身が整うのかも。
一緒に過ごしたい椅子を探してみました。

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1.くつろぎ重視

床から近いと集中してくつろげそう。
座椅子にありえないほどのふかふかさで体を迎え入れてくれます。
疲れをとるには、一箇所に体重をかけたりあぐらをかいたりせずに、全身を椅子にあずけてしまう方がいいようです。

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2.かっこよさと癒やしのバランス◎

くつろげる座椅子タイプながら、かっこよさも両立。
キャメルのフェイクレザーが程よいナチュラルさで、インテリアをゆずれない方によさそう。

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3.個性派

丸い形と折りたたみができるところが斬新。
猫にこの椅子をとられても、かわいくて許してしまいそう。

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4.本当はこういうのが欲しい

背もたれとの隙間を作らずに、奥までしっかり座るのが体の負担が少ないらしい。
高すぎない座面と落ち着いたカラーのファブリック、木製の脚部。
それほどインテリアをがちがちに凝っていなくても、お部屋になじんでくれそう。

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5.結局こういうのが欲しい

しっかりした構造ときりっとしたフォルムに惚れ惚れ。
長時間座るには、やわらかすぎない硬めの座面がいいそうなので、こんな椅子にしっかり座りたい。
ただ、他がちゃんとしたインテリアじゃないと難しいかなあ。

お気に入りの椅子で過ごしてますかー？